返せ!
2003年3月21日返してくれ。
あなたと過ごした時間。
まるで、無駄だった時間。
返してくれ。
あなたのことを想った時間。
あなたしか見えなかった時間。
全て無に帰した。
そんな人だと思わなかった。
でも、これでスッキリもした。
うすうす感じてたことが、
正しい認識となったのだから。
あなたと過ごした時間。
まるで、無駄だった時間。
返してくれ。
あなたのことを想った時間。
あなたしか見えなかった時間。
全て無に帰した。
そんな人だと思わなかった。
でも、これでスッキリもした。
うすうす感じてたことが、
正しい認識となったのだから。
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人生で最悪の誕生日
2003年3月11日もうすぐ誕生日だ。
この歳になって、「誕生日だー!」などと浮かれるワケではないが、
今年の誕生日は忘れられない日になるだろう。
今までの誕生日。
ろくにお金もなく貧乏ながらも「時間を楽しむ」ことを教えられた
10歳の誕生日。
大好きな女のコが愛を込めて「素敵な一日になりますように」と言ってくれた
15歳の誕生日。
巣立ちの春、自分の進路のことなど放って「この日を忘れんなよ」と友に言われた
20歳の誕生日。
心のこもった贈り物に、人生最大の喜びを味わった
23歳の誕生日。
30人以上の人に「Happy Birthday」を合唱してもらった
30歳の誕生日。
とにかく、今年の誕生日は、誰からも祝福されない日になりそうだ。
悲しくはない。
自分で撒いた種。
ただただ、ひたすら刈り取る一日になるだけだろう。
この歳になって、「誕生日だー!」などと浮かれるワケではないが、
今年の誕生日は忘れられない日になるだろう。
今までの誕生日。
ろくにお金もなく貧乏ながらも「時間を楽しむ」ことを教えられた
10歳の誕生日。
大好きな女のコが愛を込めて「素敵な一日になりますように」と言ってくれた
15歳の誕生日。
巣立ちの春、自分の進路のことなど放って「この日を忘れんなよ」と友に言われた
20歳の誕生日。
心のこもった贈り物に、人生最大の喜びを味わった
23歳の誕生日。
30人以上の人に「Happy Birthday」を合唱してもらった
30歳の誕生日。
とにかく、今年の誕生日は、誰からも祝福されない日になりそうだ。
悲しくはない。
自分で撒いた種。
ただただ、ひたすら刈り取る一日になるだけだろう。
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終わりは始まり
2003年3月10日何もかもを破壊しつくした後に残ったもの、一体なんなのだろう?
悪魔であり続けた日々が、強制的に終焉を向かえ、
悪魔な気持ちを捨てきれずに、見切り発車ぎみ。
でも、持ち前の高い協調能力のおかげで、
幸か不幸か、既に過去を捨て去りぎみ。
「やった方は忘れるけど、やられた方は一生忘れない」
君のはき捨てる言葉は正解ぎみ。
その通りだと思う。
でも、だからと言って、「やられた方」にはなれない。
簡単にはね。
だから、思う存分、これから君のことを愛し続ける。
僕は、もう決めてる。とにかく、心は決まってる。
どやされようが、
けなされようが、
いたたまれなくなるくらい、
さげすまれようが、
とにかく、真っ直ぐ君だけを見つめて。
遅すぎだって言われたとしても、
一番大切なものに気付いたから。
終わりは始まり。
僕の過去はもう終わったこと。
水に流れて、もう見えないところまで流れて行っちゃった。
流れに流れて、過去は消滅ぎみなんだよ。
バイバイ、過去。
悪魔であり続けた日々が、強制的に終焉を向かえ、
悪魔な気持ちを捨てきれずに、見切り発車ぎみ。
でも、持ち前の高い協調能力のおかげで、
幸か不幸か、既に過去を捨て去りぎみ。
「やった方は忘れるけど、やられた方は一生忘れない」
君のはき捨てる言葉は正解ぎみ。
その通りだと思う。
でも、だからと言って、「やられた方」にはなれない。
簡単にはね。
だから、思う存分、これから君のことを愛し続ける。
僕は、もう決めてる。とにかく、心は決まってる。
どやされようが、
けなされようが、
いたたまれなくなるくらい、
さげすまれようが、
とにかく、真っ直ぐ君だけを見つめて。
遅すぎだって言われたとしても、
一番大切なものに気付いたから。
終わりは始まり。
僕の過去はもう終わったこと。
水に流れて、もう見えないところまで流れて行っちゃった。
流れに流れて、過去は消滅ぎみなんだよ。
バイバイ、過去。
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悩ましげなもの
2003年1月6日悩ませないで。
苦しめないで。
あなたを責めることはできない。
けど、最近、
「あなたさえいなければ」と思う時が多い。
あなたさえいなければ・・・
あなたさえいなければ・・・
あなたさえいなければ・・・
どうして、突然俺の前に現れた?
苦しめないで。
あなたを責めることはできない。
けど、最近、
「あなたさえいなければ」と思う時が多い。
あなたさえいなければ・・・
あなたさえいなければ・・・
あなたさえいなければ・・・
どうして、突然俺の前に現れた?
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愛するってことは難しい
2003年1月5日あなたの心、僕で埋め尽くされていますか?
僕の心は、あなたで満載です。
嘘をつくこと、
騙されること、
どちらも愛にはつき物なのでしょうか?
キスをすること、
SEXすること、
どちらも愛には必要なのでしょうか?
きっと、愛に損得勘定は無関係だと思う。
けど、自分が与える愛と同じ重さの愛を
あなたに求めてもいいですよね?
あなたは、かなり得してませんか?
僕は、かなり損してると思いませんか?
あなたへの愛する心、減らしたくない。
今は誰よりも何よりも大切で大好きな存在だから。
思い過ごしだったらいいな。
俺の一時的な思い込みだったらいいな。
互いの愛は、同じくらいの重さだったらいいな。
でも、嘘だけは許せない。認めたくない。
俺にだけは、嘘をつかないで。お願いだから。
−−−
ひさびさに書いてみた。
だいぶ文体が変わってしまったけど、
良しとするかー!
僕の心は、あなたで満載です。
嘘をつくこと、
騙されること、
どちらも愛にはつき物なのでしょうか?
キスをすること、
SEXすること、
どちらも愛には必要なのでしょうか?
きっと、愛に損得勘定は無関係だと思う。
けど、自分が与える愛と同じ重さの愛を
あなたに求めてもいいですよね?
あなたは、かなり得してませんか?
僕は、かなり損してると思いませんか?
あなたへの愛する心、減らしたくない。
今は誰よりも何よりも大切で大好きな存在だから。
思い過ごしだったらいいな。
俺の一時的な思い込みだったらいいな。
互いの愛は、同じくらいの重さだったらいいな。
でも、嘘だけは許せない。認めたくない。
俺にだけは、嘘をつかないで。お願いだから。
−−−
ひさびさに書いてみた。
だいぶ文体が変わってしまったけど、
良しとするかー!
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僕へのご褒美
2002年12月15日最近、いろいろと忙しい。
相も変わらず、心の中は整理できないままだけど、
ちょっとしたご褒美の品で、なにがなんだか分からないまま、
嬉しい。
すこしだけ、ドライブ。
ひとりきり、ドライブ。
あなたと行ったところへ、またひとりで行ってみたり。
何年も行ってない場所に、夜中ひとりでたどり着いて。
目を閉じれば、鮮明に色付きで思い出せる。
今日は独りきり。誰も僕を邪魔できない。
気持ちを整理する。心を整理する。
少しずつ、君に近づいてる。
もう、とっくの昔から近い存在だけど、
最近切にそう思う。
余計なもの、なんとしても捨てたい。
相も変わらず、心の中は整理できないままだけど、
ちょっとしたご褒美の品で、なにがなんだか分からないまま、
嬉しい。
すこしだけ、ドライブ。
ひとりきり、ドライブ。
あなたと行ったところへ、またひとりで行ってみたり。
何年も行ってない場所に、夜中ひとりでたどり着いて。
目を閉じれば、鮮明に色付きで思い出せる。
今日は独りきり。誰も僕を邪魔できない。
気持ちを整理する。心を整理する。
少しずつ、君に近づいてる。
もう、とっくの昔から近い存在だけど、
最近切にそう思う。
余計なもの、なんとしても捨てたい。
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ワケがわからない
2002年12月13日二人とも、現実を踏まえてる
二人とも、現実を逃避してる
二人とも、理解してる
二人とも、理解したがらない
二人とも
互いに互いの一番じゃないことを分かってる
これ以上進んでも、何も残らないことも分かってる・・・つもり
何故なんだ。
誰か、目を覚まさせてください
二人とも、現実を逃避してる
二人とも、理解してる
二人とも、理解したがらない
二人とも
互いに互いの一番じゃないことを分かってる
これ以上進んでも、何も残らないことも分かってる・・・つもり
何故なんだ。
誰か、目を覚まさせてください
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止めたいもの
2002年12月1日止めたい。ただ、止めたいって思う。
でも、止まらない。何でか知らないけど、止まらない。
心の中に住み着いた悪魔が、今日もまた顔を覗かせる。
僕は本当は君だけの僕でありたいんだ。
ただ、ひたすらに呪文を繰り返す。
ただ、ひたすらに呪文を繰り返す。
止めたい。止めたいんだ。
でも、止まらない。何でか知らないけど、止まらない。
心の中に住み着いた悪魔が、今日もまた顔を覗かせる。
僕は本当は君だけの僕でありたいんだ。
ただ、ひたすらに呪文を繰り返す。
ただ、ひたすらに呪文を繰り返す。
止めたい。止めたいんだ。
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余計なモノ
2002年11月29日僕には、今余計なものがひとつだけある。
その処理に困ってる。
どうしたら、処理できるのか分からないまま、
流され続けてる。
どうすればいい?
どうしたらいい?
・・・
誰か、教えて。
その処理に困ってる。
どうしたら、処理できるのか分からないまま、
流され続けてる。
どうすればいい?
どうしたらいい?
・・・
誰か、教えて。
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Happy Birthday
2002年11月25日あまりにもテレ臭くて、面と向かっては言えないけど。
ひとつだけ…
君が好きです。
誰よりも何よりも。
僕の瞳に映るのは、結局君だけなんだ。
僕のことを一番良く知ってる。
だから、僕も君が一番好き。
もう、くだらない誤解は解いて。
僕が言葉足らずだってこと、素直に受け止めて!
ひとつだけ…
君が好きです。
誰よりも何よりも。
僕の瞳に映るのは、結局君だけなんだ。
僕のことを一番良く知ってる。
だから、僕も君が一番好き。
もう、くだらない誤解は解いて。
僕が言葉足らずだってこと、素直に受け止めて!
走り続けてる
2002年11月18日背負った荷物の重さを実感してる。
嬉しすぎる、この重さ。
僕に愛されるために現れたんだよね?
僕を愛してくれるために出てきたんだよね?
愛するもの、言わば分身。
余計なものは処理して、
必要なものだけ背負い込もう。
僕が一緒に走りたいのは、君なんだよ。
もう既に、何年も一緒に走ってきたけど、
これから一生一緒に走れるのは、君だけ。
一緒に、背負おう。
君の生み出した愛する荷物を。
嬉しすぎる、この重さ。
僕に愛されるために現れたんだよね?
僕を愛してくれるために出てきたんだよね?
愛するもの、言わば分身。
余計なものは処理して、
必要なものだけ背負い込もう。
僕が一緒に走りたいのは、君なんだよ。
もう既に、何年も一緒に走ってきたけど、
これから一生一緒に走れるのは、君だけ。
一緒に、背負おう。
君の生み出した愛する荷物を。
走ってる
2002年11月16日二人は走ってる
行くあてもなく
二人は走ってる
走れる時間を見つけ出して
二人は走ってる
毎日時間を作って
走る、ただ走る
振り返ることもなく
進む道もさだめず
ただ、ひたすらに
ただ、障害物を避け
手を取り合って
肩を並べて
二人はまだ走ってる
行くあてもなく
二人は走ってる
走れる時間を見つけ出して
二人は走ってる
毎日時間を作って
走る、ただ走る
振り返ることもなく
進む道もさだめず
ただ、ひたすらに
ただ、障害物を避け
手を取り合って
肩を並べて
二人はまだ走ってる
愛する者がまた増えた
2002年11月14日かけがえのない存在、
一生のうちで何人に出会えるのだろう
僕に関わる全ての人って
数えたら何人いるのだろう
僕のことを知ってる人って
どのぐらいいるのだろう
僕のことを助けてくれる人って
どこにいるのだろう
本当の僕を知ってる人は
一体誰なんだろう
愛する者が増える
愛する対象に順位なんかない
愛するものは愛するもので
優先度なんてつかないんだよ
なにも解決しないまま
僕はまたひとつ荷物を背負った
一生のうちで何人に出会えるのだろう
僕に関わる全ての人って
数えたら何人いるのだろう
僕のことを知ってる人って
どのぐらいいるのだろう
僕のことを助けてくれる人って
どこにいるのだろう
本当の僕を知ってる人は
一体誰なんだろう
愛する者が増える
愛する対象に順位なんかない
愛するものは愛するもので
優先度なんてつかないんだよ
なにも解決しないまま
僕はまたひとつ荷物を背負った
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二人で過ごす切なさ
2002年9月17日楽しいはずの時間。
嬉しいはずの時間。
充実するはずの空間。
僕達は、何を求めているのだろう。
何を目的にしていけばいいのだろう。
どんなに説明しようとしても、
現しようのない世界。
僕達は走り続けるしかない。
どこまで行っても、真っ白な世界を。
ただひらすら、手と手を取りあって。
互いのために。
嬉しいはずの時間。
充実するはずの空間。
僕達は、何を求めているのだろう。
何を目的にしていけばいいのだろう。
どんなに説明しようとしても、
現しようのない世界。
僕達は走り続けるしかない。
どこまで行っても、真っ白な世界を。
ただひらすら、手と手を取りあって。
互いのために。
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もうすぐ
2002年9月6日もうすぐ、もうすぐ、
素直な自分が現れます。
もうすぐ、もうすぐ、
ありのままの僕を差し出します。
もうすぐ、もうすぐ、
君の求めるものを探る機会がやってきます。
もうすぐです。
でも、以外に僕の気持ちは落ち着いてるんだよ。
怖がることもない。避ける必要もない。
すべては、ありのまま、素のまま。
もう飾ったり、カッコつけたり、
駆け引きしたりしない。
とにかく、始まりです!
素直な自分が現れます。
もうすぐ、もうすぐ、
ありのままの僕を差し出します。
もうすぐ、もうすぐ、
君の求めるものを探る機会がやってきます。
もうすぐです。
でも、以外に僕の気持ちは落ち着いてるんだよ。
怖がることもない。避ける必要もない。
すべては、ありのまま、素のまま。
もう飾ったり、カッコつけたり、
駆け引きしたりしない。
とにかく、始まりです!
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ヤリを投げるのと、投げられるヤリと…
2002年8月27日ふと、”なげやり”という言葉について考えてみた。
きっと、ヒトがヤリを投げるときは、
「まずは、投げてみますかー!」
「たぶん、このぐらいの角度でしょ!?」
「とりあえず、獲物に当たればいいや!」
・・・
「ん〜、当たんなくても、また投げればいいじゃん?」
ってな、感じの気持ちなのかな?
いや、”投げ”という言葉が”ヤリ”より先にあるんだから、
”投げられてるヤリ”自身の気持ちなのかもしれない。
こっちだと、
「あ〜、俺はどこに飛んでくんだろ」
「どこに当たるんだろ、痛いのかなぁ」
って感じの気持ちなんだろか。
「地と図の指向」なんて、どっかの偉人さんが言ってた。
”地”も”図”も、
どっちも自分で都合がいいように考えればいいワケだし。
まして、指向なんて、
志向して、思考して、試行して、施工すれば、
いい訳なんだし。
ものの考え方なんてなんとでもなるよ。
空気を深く吸って、ちょっとだけ自賛して、未来へと進もう!
−−−
俺は、ヤリを投げたくない。
もちろん、ヤリにもなりたくない。
きっと、ヒトがヤリを投げるときは、
「まずは、投げてみますかー!」
「たぶん、このぐらいの角度でしょ!?」
「とりあえず、獲物に当たればいいや!」
・・・
「ん〜、当たんなくても、また投げればいいじゃん?」
ってな、感じの気持ちなのかな?
いや、”投げ”という言葉が”ヤリ”より先にあるんだから、
”投げられてるヤリ”自身の気持ちなのかもしれない。
こっちだと、
「あ〜、俺はどこに飛んでくんだろ」
「どこに当たるんだろ、痛いのかなぁ」
って感じの気持ちなんだろか。
「地と図の指向」なんて、どっかの偉人さんが言ってた。
”地”も”図”も、
どっちも自分で都合がいいように考えればいいワケだし。
まして、指向なんて、
志向して、思考して、試行して、施工すれば、
いい訳なんだし。
ものの考え方なんてなんとでもなるよ。
空気を深く吸って、ちょっとだけ自賛して、未来へと進もう!
−−−
俺は、ヤリを投げたくない。
もちろん、ヤリにもなりたくない。
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素直さの限界
2002年8月25日君の手紙を素直に受け容れるには限界があります。
君の言葉を誤解なく認識するには限界があります。
君の行動を全て僕が許容するには限界があります。
そして、
君の僕に対する想いを勘違いするのも限界があります。
君と僕。僕と君。
どっちもどっちなんだよね、結局。
君も恋してる。僕も恋してる。
なんだかんだ言っても、それだけのこと。
僕は神でも聖者でもないし、君だってその類じゃない。
誉められると、素直に嬉しくなってしまうのだろうし、
責められれば、素直に泣きたくもなるのだろう。
少なくとも僕は、
大人になる途中段階で、素直という言葉の持つ意味を
すり違えてしまったみたい。
でも、今の僕が僕だから。
今は、素直に素直という言葉をとらえて暮らしていくよ。
いいかな?
君の言葉を誤解なく認識するには限界があります。
君の行動を全て僕が許容するには限界があります。
そして、
君の僕に対する想いを勘違いするのも限界があります。
君と僕。僕と君。
どっちもどっちなんだよね、結局。
君も恋してる。僕も恋してる。
なんだかんだ言っても、それだけのこと。
僕は神でも聖者でもないし、君だってその類じゃない。
誉められると、素直に嬉しくなってしまうのだろうし、
責められれば、素直に泣きたくもなるのだろう。
少なくとも僕は、
大人になる途中段階で、素直という言葉の持つ意味を
すり違えてしまったみたい。
でも、今の僕が僕だから。
今は、素直に素直という言葉をとらえて暮らしていくよ。
いいかな?
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太陽には負けません!
2002年8月24日ども、北風です。
あなたのコートを脱がすために、僕は風速を上げ続けます。
太陽には成れないから、北風を演じます。
あなたのココロを開くのに、必死です。
太陽には慣れないから、北風を貫きます。
あなたの隣に座れるまで、決して疲れず吹き続けます。
僕は、北風と言うものです。太陽ではありません。
北風だから、北風のままでいます。
必ず、太陽に勝ちます!
−−
恋心が忘れ物を取りに来ました。
でも、またどっか行っちゃった。
・・・
雨だね・・・
君も同じ雨音を聴いていますか?
あなたのコートを脱がすために、僕は風速を上げ続けます。
太陽には成れないから、北風を演じます。
あなたのココロを開くのに、必死です。
太陽には慣れないから、北風を貫きます。
あなたの隣に座れるまで、決して疲れず吹き続けます。
僕は、北風と言うものです。太陽ではありません。
北風だから、北風のままでいます。
必ず、太陽に勝ちます!
−−
恋心が忘れ物を取りに来ました。
でも、またどっか行っちゃった。
・・・
雨だね・・・
君も同じ雨音を聴いていますか?
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