Touch your heart.[ココロ優しき君に]
2002年7月17日僕が何をしたいのか、今もまだ自分に問い掛けてる。
でも、ひとつ言えることは、君のココロに触れてみたいということ。
君のココロの奥にある、その優しさに触れてみたいだけなんだ。
自分の中には少しも存在していない、君のその優しさに会いたい。
いろいろなカタチで君からもらった言葉を並べてみると、
そこには何ひとつ不要なものがない。
そんな言葉たちに埋め尽くされた僕のココロは、
暗く重い色から、少しずつ明るい色に変化してきた。
わがままで、ひねくれ者の僕。
そんな僕にとって、かつて感じたことのない、とても新鮮な感覚だ。
カッコよく見られたいわけじゃない。
君の一番になりたいわけでもない。
まして、
君のココロを全て埋め尽くそうとか
君のココロの隙間を衝いて、なにか企んでいるわけでもない。
***僕にとって一番大切な存在は君じゃないから***
単純じゃない。
文字にすれば、メールで十分届けられる数なんだけれど。
Face to Faceで見詰め合うことができるのなら、
「好き」というひと言で、きっと全てを伝えられる。
簡単じゃない。
君と僕の互いを取り巻く環境が、それを複雑にしてる。
決して一筋縄ではいかないんだ。
なんの間違いもなく、ひとつの誤解もなく、
全てをありのままに伝えることが難しい。
でも、もし君のココロのトビラが少しでも僕の方へ開いているのなら、
そっと忍び込んで、ちゃんと向き合ってみたい。
どんどん変わっていく君のその優しさに。
つまり、結局、今の僕の気持ちってのは、こういうことなんだ。
でも、ひとつ言えることは、君のココロに触れてみたいということ。
君のココロの奥にある、その優しさに触れてみたいだけなんだ。
自分の中には少しも存在していない、君のその優しさに会いたい。
いろいろなカタチで君からもらった言葉を並べてみると、
そこには何ひとつ不要なものがない。
そんな言葉たちに埋め尽くされた僕のココロは、
暗く重い色から、少しずつ明るい色に変化してきた。
わがままで、ひねくれ者の僕。
そんな僕にとって、かつて感じたことのない、とても新鮮な感覚だ。
カッコよく見られたいわけじゃない。
君の一番になりたいわけでもない。
まして、
君のココロを全て埋め尽くそうとか
君のココロの隙間を衝いて、なにか企んでいるわけでもない。
***僕にとって一番大切な存在は君じゃないから***
単純じゃない。
文字にすれば、メールで十分届けられる数なんだけれど。
Face to Faceで見詰め合うことができるのなら、
「好き」というひと言で、きっと全てを伝えられる。
簡単じゃない。
君と僕の互いを取り巻く環境が、それを複雑にしてる。
決して一筋縄ではいかないんだ。
なんの間違いもなく、ひとつの誤解もなく、
全てをありのままに伝えることが難しい。
でも、もし君のココロのトビラが少しでも僕の方へ開いているのなら、
そっと忍び込んで、ちゃんと向き合ってみたい。
どんどん変わっていく君のその優しさに。
つまり、結局、今の僕の気持ちってのは、こういうことなんだ。
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