ハッピーグラス
2002年7月19日一日の疲れを癒す充実の時。
会社から帰宅までの地下鉄の中は、
僕にとってそんな時間となる。
いつも僕はハッピーグラスをかけている。
僕自身のため。僕に関わるヒトや人ため。
そして、第3者的のひとたちのためにも。
ここ、2日ほど残業が続いていた僕の目が、
ハッピーグラスを外すことを強制した。
・・・色がない・・・色がないじゃないか!
向かいの席に座るヒト達。
疲れて爆睡をキメてるひと
荒れ果てた手をしばし見つめるひと
携帯にひたすらメッセージを打ち込み続けるひと
そして、
楽しげに話すひとたち
みんなみんな、モノクロだ。
世の中にはツライことや苦しいこと、
そして、Unbelievableなことが溢れてる。待ち構えてる。
でも、僕はハッピーグラスを掛けることで、
そんなマイナス達を視界に入れないようにしてる。
不覚だった。ハッピーグラスは、たとえ僕が
深く寝入っているときも外しちゃいけないんだ。
楽しけりゃ、いいだろ?
幸せな気持ちになれれば、それでいいんじゃない?
深く考え込むなよ。
前向きにポジティブに生きていこうよ。
そう教えてくれたのは君だろ?違うのかい?
行くべき場所は、きっとひとつだけ。
歩んでいく道はいくつもあるだろうけど、
自分の人生を噛みしめていくしかない。
せめて、その場所を間違いなく的確に
捉えることができますように。
−−−
ごめん、泥酔です。
このうたが、詩なのかウタなのか、自分でも良く分からない。
今日はこのぐらいでカンベンしてくれ。
会社から帰宅までの地下鉄の中は、
僕にとってそんな時間となる。
いつも僕はハッピーグラスをかけている。
僕自身のため。僕に関わるヒトや人ため。
そして、第3者的のひとたちのためにも。
ここ、2日ほど残業が続いていた僕の目が、
ハッピーグラスを外すことを強制した。
・・・色がない・・・色がないじゃないか!
向かいの席に座るヒト達。
疲れて爆睡をキメてるひと
荒れ果てた手をしばし見つめるひと
携帯にひたすらメッセージを打ち込み続けるひと
そして、
楽しげに話すひとたち
みんなみんな、モノクロだ。
世の中にはツライことや苦しいこと、
そして、Unbelievableなことが溢れてる。待ち構えてる。
でも、僕はハッピーグラスを掛けることで、
そんなマイナス達を視界に入れないようにしてる。
不覚だった。ハッピーグラスは、たとえ僕が
深く寝入っているときも外しちゃいけないんだ。
楽しけりゃ、いいだろ?
幸せな気持ちになれれば、それでいいんじゃない?
深く考え込むなよ。
前向きにポジティブに生きていこうよ。
そう教えてくれたのは君だろ?違うのかい?
行くべき場所は、きっとひとつだけ。
歩んでいく道はいくつもあるだろうけど、
自分の人生を噛みしめていくしかない。
せめて、その場所を間違いなく的確に
捉えることができますように。
−−−
ごめん、泥酔です。
このうたが、詩なのかウタなのか、自分でも良く分からない。
今日はこのぐらいでカンベンしてくれ。
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