たまには優越感に浸るのもいい
2002年8月6日やっぱり僕を必要としてくれている。
僕を必要としてくれている人たちがいたんだ。
口では「しょうがねーなー、ったく」と言いつつも、
内心は「俺って必要なんだな」なんて優越感に浸ったりなんかして・・・。
僕を待ってる人たちがいる。
僕のことを利用しようとしているヒトたちがいる。
僕の存在は必要なんだ、少なくとも、そこには。
自分の存在を否定してるヒマなどない。
自分はダメな人間だと思い込む必要もない。
明日の朝、すぐにエンジンがかけられるよう、
キーは枕もとにおいて寝よう。
また明日。
またあした。
−−−
仕事場に着くなり、電話、メール、そして、打ち合わせの嵐。
「何?もしかして俺の日記でも読んだ?」ってくらいに
てんてこまいの一日。
こき使われたって、単に利用されてるとしたって、
必要とされてることには違いない。
考え方、受け取り方で、随分と変わるものだ。
ほんとに・・・また、あした!
僕を必要としてくれている人たちがいたんだ。
口では「しょうがねーなー、ったく」と言いつつも、
内心は「俺って必要なんだな」なんて優越感に浸ったりなんかして・・・。
僕を待ってる人たちがいる。
僕のことを利用しようとしているヒトたちがいる。
僕の存在は必要なんだ、少なくとも、そこには。
自分の存在を否定してるヒマなどない。
自分はダメな人間だと思い込む必要もない。
明日の朝、すぐにエンジンがかけられるよう、
キーは枕もとにおいて寝よう。
また明日。
またあした。
−−−
仕事場に着くなり、電話、メール、そして、打ち合わせの嵐。
「何?もしかして俺の日記でも読んだ?」ってくらいに
てんてこまいの一日。
こき使われたって、単に利用されてるとしたって、
必要とされてることには違いない。
考え方、受け取り方で、随分と変わるものだ。
ほんとに・・・また、あした!
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