FIGHT TOGETHER, A.S.A.P.

2002年8月23日
報復は報復を呼ぶ。
憎み憎しまれの繰り返し。

やめてくれよ。
「目には目を」っていう考え方。
「やられたらやりかえす?」
それですべてが解決するのか?

本当の敵は誰?

ヒゲを蓄え資産を盾に、
自分の考えを洗脳しようとする人間のことなのか?

今やるべきことは何?
死をも恐れない非道な悪達をやみくもに叩きのめすことなのか?

違う違う。。。
よく考えるんだ。。。

一体何が起こったんだ?
一体何が起こっている?
一体何が起ころうとしている?

やめてくれよ。
「ヒトゴト」っていう考え方。
「別に俺には関係ないや?」
世の中自分ひとりで生活してるワケじゃないだろ。

一緒に闘おう。今すぐにでも。

俺たちは、もっともっと幸せになれるハズ。


−−
あれから一年。
あの”信じられない出来事”を既に忘れかけている。

消えてもいい記憶 と 消えない記憶
消してもいい記憶 と 消すべき記憶

なんでもいいからさー、忘れちゃ ダメじゃん!?

P.S. 恋心は休暇で旅に出ているようです。
(*)

勘違いしてもいいですか?

君が夢中なのは僕なんだと。

勘違いしてもいいですか?

君のイチバンは僕なんだと。

勘違いしてもいいですか?

君が欲しがっているものは僕なんだと。

(*)くりかえし

君を想うと、朝から空腹で

君を想うと、昼食べれなくて

君を想うと、夜眠れなくて

やっと、眠れても

君を想うと、夜中に何度も目が醒めます

つまり、禁断症状の僕は

君を想うと、朝寝過ごします


本当は、訊きたくないのですが、
本当は、どうでもいいのですが、
本当は、聞いちゃいけないのですが、
本当は、言わせたくないのですが。

ジツは、訊きたくてしょうがなくて、
ジツは、どうでもよくなくて、
ジツは、聞いても別に構わないハズで、
ジツは、言わせたいってことで。


「僕の家を、どう想っているのですか?」
ってはっきり尋ねてみていいですか?

僕の家は、遠くからでもよく見えるはず。
ここまで来るのに、迷うチャンスはない。

もし、君が訪ねてくるのならば、
歓迎するよ!
僕が歓迎すること、容易に理解できるでしよ!


でも、君が訪ねてこない日は、
ほんとは「ホッ」としてたりして。

でも。
でも、実は「ボーッ」としてるんです。

時には、一心不乱に

2002年8月19日
気付いた? うん、気付いた。


引かれあい、惹かれあい。

離し合い、話し合い。

撃ち合い、打ち合い。

押し合い、推し合い。

誉め合い、褒め合い。

攻め合い、責め合い。


この辺で、一度・・・ 気付いて、築いて。


打ち合い、飛ばし合い。

入れ合い、容れ合い。

出し合い、足し合い。


いつも、駆け引きばかり・・・


引かれ、会い、そして、惹かれ、愛。


築いた? うん、今、築いてるよ。

分かってる?
判ってる?
ライムは好きじゃない。
いや、レモンなら。

でも、どっちも焼酎で割ればおんなじようなもんさ。

遅延がチェーンしてる?

やめろよなー、そういうこと・・・。

It’s ourselves.

2002年8月17日
うまく行き過ぎのときは、
冷静沈着で素直な自分を引き出したい。

落ち込みモードのときは、
情熱溢れる高貴な自分を演じたい。

僕はそうして生きている。今までも、これからも。

世の中のスピードは速い。
昨日は鬱、今日は憂。
大切なのはやっぱり自分。
自分のことを絶対に見失ってはいけない。

僕はそうして生きている。今までも、そして、これからも。

考えることはいくらでもある。
”考えないように”と考えることもある。
人間は考えるアシだって、偉人さんが言ってた。
僕も*疲れない程度に*自分なりに哲学してみよう。

ま、いくらどうしたって、
自分を見失うことなんて出来ないんだけどね!

ひとりじゃない。
決して、ひとりじゃないんだから。

きみだって、きっと・・・
君だって、絶対そうに決まってる。

落とすも墜とすも折れしだい。

オチるも朽ちるも俺しだい。

落ち着け。。。落ち着いていけ。


Strange days...

2002年8月15日
不思議だよ−

ほんの1週間の付き合いなのに、
君のことが欲しいよ。

不思議だよ−

愛することが出来ないヒトだったはずなのに、
一番大切に想う人になってしまったよ。

不思議だよ−

恋する相手なんかじゃないのに、
素直に「あなた」っていえる存在に変わったよ、君は。

不思議?違う、奇妙なんだよ。

どうして、僕の前に現れた?
なんで、僕にアクセスしてきた?

こうなったら、僕も「不思議」な存在になるしかない。
会社の帰り道、奇妙な光景を見かけた。
携帯電話の画面を見つめ、ひたすら親指を激しく動かし、
そそくさと歩き続けるヒト達。

普段は何のことはない、違和感すら感じない光景だが、
今の自分の気持ちが、ありふれた光景を微妙に奇妙にしたようだ。

カップルが腕を組みながら、携帯の画面を見つめて歩いていた。

僕は聞いてみたかった。

「あなたの彼女は誰ですか?」
「あなたの想う彼はどこにいるのですか?」
「あなた達は一体・・・どういうご関係ですか???」

余計なお世話だよね。ヒトそれぞれなんだし。
誰と一緒で何をしようが、ヒトの勝手だ。


そんな僕も、いわゆるメル友が何人か。
時には、その奇妙な光景に目立つことのない存在になるときもある。

「僕の想うあなたは誰ですか?」
「僕が好きなヒトって誰ですか?」
「僕は誰に愛されているのですか?」
「僕は君に恋してるのかな?」

あなた、君、恋人、お前、相談役、ヤツ、汝・・・

しっかりと、ネット上で役割を担い合ってる。

僕は・・・
ひとつだけ。
そんな、不思議な世界で、ひとつだけ失いたくないものがある。

それは「自分」。

自分を疑わず、見失わず。。。
そして、誰よりも自分を愛したい。
嘘じゃなく、本当の愛でね。

社会の暗黙のルールと同じよに、
相手を傷つけないように気配りしながら、
自分を愛せればいい。


ルールって、こんな不思議な世界にも。
やっぱ、あるよね?

相手にはいくらでもウソが言える。
自分以外には、えげつないイツワリも語れる。
でも・・・
でも絶対に自分にだけは嘘をつきたくない。

所詮ヒトなんてさ、
一番カワイイと思ってるのは、自分。

パートナーでもなく、
恋人でもなく、
愛人でもなく、
彼女(彼氏)でもなく、

両親でもなく、
兄弟でもなく、
親戚でもなく、

親友なんかでもなく、
友達でもなく、

想い焦がれる人でもなく、
恋焦がれる人でもなく、

死んでいった戦友でもなく、

Hしたいなって思うヒトでもなく、
まして、プレジデントなんかでもない。

一番大切で大事で、
誰にも自身のコアを干渉されたくなくて、
もっとも優先する人物ってのは、

自分。自身が唯一の存在だよね?


その存在には、

間違いは存在しない、
理解しようもないルールも存在しない、
モラルなんてありゃしないし、
審判も存在しない。

自分だもの。
自分だもの。
自身だもんね。

でもね・・・でも。

泳ぎ続けてれば、見つかることもある。
荒波をもがいて、やっと息継いだときに、
ふと、見つかることもある。

一言で言えば「パワーをくれる人」

自分にウソをつくのはヤだけど、
自分の積み上げたものを面倒くさそに崩すのもヤだけど、
にわかにその人の優先度をUPするのは*自身に*気が引けるけど、

幸運にも巡り遭えたそんな「力の人」は、

大切にしなきゃならない。
大事にしなきゃ、
向上させる道具にしなきゃ、
飛躍させる材料にしなきゃ、
草花が虫に食われること無く育つ 肥やしにしなきゃ。

結局、自身のパワーアップにつなげなきゃね。

そのためには、

とことん何でもするし、
どんな手でも使うし、
どんなカードも一生懸命準備するし、
家中、くたくたになりながら最適なツールを探し出す。

*そんなツールに*
遭えてよかった。ほんとにそう思ってる。
僕にとっては、Very Luchy!のなにものでもない。

これからも成長させてほしい。大きくさせてほしい。

大人になりたいんだ。
*ココロの中でちっとも認めてない*一人前になりたいんだ。

だから、

僕を見捨てないで!
損してるかも?と思いつつも、僕に時間を割いて!

お願い。
お願い。
ちょっとでいいから、僕に付き合って。

ルール?

2002年8月10日
ないよ、ないんだよ、そんなもんはさ。

今までも、そして、これからも。

だろ?

違う?

ヒメごと。君のヒメごと。

僕にトビラを開けさせてください。

築いてよ

2002年8月9日
僕がどう思ってるかなんて、とっくにお見通しだろ?

気付いてよ。

僕が君と何をしたいのか、どうしたいかなんて、判ってるだろ?

気付いてよ。

どんなに君のことを求めてるかなんて、地球上の生物が全て消滅したって、明らかなことだろ?

気付いてよ。

お願いだから。

築いてよ。

社会的地位って?

2002年8月8日
*日付が変わったけど君を待ってる*

教えてよ。社会的地位って何?

廻りに媚びへつらって
うまいこと利用されるだけの
おっきな歯車になることなのかい?

教えてよ。社会的地位って何?

気持ち良くJOBをこなせるように
クールな自分に嘘をついて
ピエロを演じ続けることなのかい?

教えてよ。社会的地位って何?

ピエロになった僕が、
歩み寄りカードを持たない
Indivisualistたちの仲を取り持つことなのかい?

教えてよ。社会的地位って何?

自分と同じ寄りどころのない情熱を
虚実で固めて反強制的にタタキ込むことなのかい?

教えてよ。社会的地位っていったい・・・
いったい何なのさ?

−−−
待つよ、とにかく。君のこと。

リセットの日

2002年8月7日
*君からのアクセスだけ受け付けます*

僕の精神状態は、僕の体調におおきく作用する。

特に、不安定要素が積み重なったときのそれは酷いものとなる。

情緒不安定、精神薄弱、未熟・・・etc.

そんな類の名詞の、
どれもがあてはまるし、
どれもがあてはまらない。


考えてみれば凄いことだ。

たった1日で、精神状態が明から暗と変化して/させられてしまう。

それだけ、世の中のスピードが速いってことなんだろう。

決してついていけてないワケじゃない。
決してついていきたくないワケじゃない。

ココロを保つには、ときには激流を山の上から
じっと見守ることだって必要だ。


とにかく、今日はもう誰にもアクセスされたくない

とりあえず・・・
とりあえず、今日はヒトリにしてほしい。
(誰からのアクセスも受け付けません!)
(ふざけるなー!)

−−−
でも、たったひとつだけ、入り口は準備してある。
その入場許可証を持ってるのは、世界中でただひとり。
君だけなんだ。

ここに来て、僕を救い出して欲しい。
たとえどんな精神状態でも、
君の言葉だけはすぅっと受け入れられる。

その入り口に気付いて欲しい。
僕がひたすら君を待つ、そのゲートを見つけてほしい。

360度、冷静に見渡せば、そのゲートは必ず見えるはずなんだ。
君だけには目立つようにしているつもりだよ。

入場してほしい。いつでも歓迎するよ。

助け出して欲しい。救い出して欲しい。

僕を修復できるのは、その君の優しい言葉だけなんだ。

必要です、必要なんです。
君の言葉が。
早急に。
「探し物が見つかりますように」と君が祈ってくれたように、
今の僕は君の言葉が到着することを祈り続けます。

やっぱり僕を必要としてくれている。

僕を必要としてくれている人たちがいたんだ。

口では「しょうがねーなー、ったく」と言いつつも、

内心は「俺って必要なんだな」なんて優越感に浸ったりなんかして・・・。

僕を待ってる人たちがいる。

僕のことを利用しようとしているヒトたちがいる。

僕の存在は必要なんだ、少なくとも、そこには。


自分の存在を否定してるヒマなどない。

自分はダメな人間だと思い込む必要もない。


明日の朝、すぐにエンジンがかけられるよう、

キーは枕もとにおいて寝よう。


また明日。
またあした。


−−−
仕事場に着くなり、電話、メール、そして、打ち合わせの嵐。

「何?もしかして俺の日記でも読んだ?」ってくらいに

てんてこまいの一日。

こき使われたって、単に利用されてるとしたって、

必要とされてることには違いない。

考え方、受け取り方で、随分と変わるものだ。

ほんとに・・・また、あした!

自己実現

2002年8月5日
あなたは、僕に教えてくれた。

こんなにも自分の存在を小さく感じたことはない。
むしろ、僕は多くのヒトに影響を与え、共感を得て、
ココロを動かすことのできる人間なのだと思い込んでいた。

少なくとも、ある人は、
「僕の言葉に勇気付けられ元気が出た」と言っていた。

少なくとも、ある人は、
「僕の話で進むべき道を見出せた」と話してくれた。

そして、それが実際ウソではないことを僕は目の当たりにしてきたし、
僕の側に自然とヒトが集まってくることで、
自分の存在価値を実感していた。

しかし・・・
どうやらそれは、とても小さな殻に閉じこもった自己満足の世界
のことだったようだ。


あなたはまた、僕に教えてくれた。

頭脳明晰で、緻密で、そして、これでもかというくらい論理立った
あなたのひとつひとつの言葉に、僕は絶えがたいイラダチを覚えた。

あなたの誘導的で寛大な質問により、次々と明らさまになる
僕の存在価値は、まるで、語る価値すらないほどの
小さなものだったのだ。


影響力とは「欲求への刺激・接触」だと語る本がある。
確かにそうだろう。

ヒトそれぞれに異なる、様々な欲求に応えることにより、
存在価値が高まるのだろうし、
その上で、初めて話や言葉が痛烈に伝わるのだろう。

また、それがギブアンドテイクを基本とする
コミュニケーションによるところの影響力なのだろう。

所詮、ひとりの人間なんてとてもちっぽけな存在で、
素晴らしい曲を書いたり、心を打つような絵を描くといった
そんなアーティストでもない限り、ヒトに影響を与えることなど
できないのかもしれない。

でも、僕は僕なりに新たな僕の存在意義を見出し、
強烈に自己を実現することこそが、すなわち影響力なのだと今は思える。


あなたは、またひとつ、僕に教えてくれた。

今までの僕は、間違いじゃない。
けれど、僕は僕のために橋を架け続け、
ずぅーっと道の先にある、僕の存在に向かって
走り続けていこうと思う。


−−−
そろそろ、リセット時期が近づいてるかもしれない。
ちかいうち、また、会社サボリまーす!(^^ゞ

存在価値

2002年8月4日
君にとっての僕の存在価値ってどのぐらいですか?
君の自己を確立するその何パーセントを僕の存在が占めていますか?

いつも/ときどき、
君が僕のことをどう思っているのか分からなくなる。


まるで僕は訪れたことのない街に「ぽ〜ん」っと飛ばされた訪問者のよう。
ロードマップも持たず、まったくコミュニケートできないような言語の中、
身振り手振りに欲求を伝えあうような感覚なんだ。


でも、不思議なことにその街はとても明るく活気付いてる。
そして、とても楽しげな街でもある。

見るもの全てが初めてのハズなのに、
どこか気心の知れた連中がいっぱいいたり、
その風景の中に、自然に、そして素直に、自分を存在させることができる。

そんな感覚もあるんだよね。


デジャブ?
それとも・・・

君の街が僕の街と共通するところがあるってことなのかな?

知らない君の街を歩いてみたいのに、
結局、あまり代わり映えのしない街だったら意味がないよね?


君の街で、僕はどんな仕事をしていますか?

市長? ポリスマン?
それとも、ただの通行人?


君の街を、自由に歩き回ってみたい。
いつか、そんな機会が訪れることを心待ちにしています。


−−−
花火はいいですね。夏って感じがします。
ビール片手に汗かきながら、ワイワイと。
いろんなことを、いろんな意味で忘れることが出来たひと時でした。

ふたりの理由

2002年8月2日
僕たちには、まるでその関係を知られてはいけない
とでもいうような繋がりがある。
別にその関係が、表立って悪いことだと思ってないし、
*言葉があいまいでイヤだが*モラルに反するという理由でもない。


数日前、君の一番になりたいとは思わないと僕は言ってた。
でも、それは結局強がって嘘をついていただけなんだと今は思う。

君の理想に近づきたい
君の一番になりたい
カッコよくも見られたいし、
君のココロを僕で埋め尽くしてみたい
そして、
隙を衝いて君の全てを奪ってみたい


いろんな言葉を並べても、
どんな理屈を捏ね回しても、
正確に伝えるのは、やっぱり難しいんだけど。

ひとつ言えることは、
「好き」って気持ちが、少しだけ強くなったってこと。
それだけ。それだけのことなんだ。


−−−
わかんね。
人のココロっちゅうもんは。。。

正体不明

2002年7月31日
なんだよ。どうしたいんだよ。
もう俺に触れないでくれ。
君への気持ち、ココロの中に留めておくことが出来なくなるよ。
お願いだから。
もう、俺のことは放っておいてくれ。

−−−
思いっきり抱きしめて、
深いキスをしてやろうか?
どうすりゃいいのさ?
何を期待してるのさ?
教えてよ。
たった一言でいいから。

ライバル

2002年7月30日
「ちぃーす」

たった一言で、ほとんどのことが通じる。そんな仲ってあると思う。

あなたは、もう何年も前からいろいろなことを僕に教えてくれた。

そして、今の僕がある。

今の僕の人格や性格、基本的な人付き合いや生活、そして地位。

言葉で言えば、「どうもありがとう」の一言だけど、

あなたが僕にくれたたくさんの言葉は、

ひとつ残らず僕の心の中に残ってる。

かけがえのない人。世界に2人といない人。

決して面だって助けを乞うことはないけど、

影で見守ってくれてるあなたがいるから、

また明日、僕は頑張れる。


いつしか僕も。。。

あなたにいろいろ教えることが出来るようになるといいな。

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